いつもこれでお祭りがスタートします。長房中学校吹奏楽部の演奏 。
しばらくのブランクがありましたが、始まってみると昔から変わらずにこんなふうだったという気がしてきます。
いつもこれでお祭りがスタートします。長房中学校吹奏楽部の演奏 。
いろんなおもちゃ、子どもの欲しい物がいっぱいあります。
金魚すくいじゃなくてこれはスーパーボールすくい。
子ども神輿、町内一周スタート前に神様に手を合わせます。
順路は7区のさくら台を周り12区、13区の桜台公園を経て山王神社に戻ります。
神社に戻ると人出はさらに増えていました。
ムードはゆったりとした盆踊りという風情です。
最後はよさこいソーランでかっちり締めました。
このところ延期、中止、が続きなかなか開催できなかった船田納涼祭ですが、今年は大丈夫みたいです。7月9日、会場の琴平・山王神社で設営準備が行われました。この日は午前中は雨模様との予報もありましたが、多少の雨でも決行との元気な意見もあり、午前8時からヤグラ、テント、よしずの組み上がった頃まで雨は大丈夫でした。開催は7月22日~23日です。
5月28日、本年度初めての船田町会8区会員新メンバーの共同作業、会館の草刈り清掃が行われました。
この日の参加者は67名、会館と前庭、傾斜地に分かれて約1時間の作業の後、前庭には大型のビニール袋70個ほどが山積みされました。
今年の長房住民協のふれあい端午祭りは、鯉のぼり、売店、作品展などは実施するが、例年体育館で開催していた踊り、カラオケ大会などは中止することに決定しました。祭りを担う役員の高齢化が最大の問題となっています。
4月16日から鯉のぼりの設置がスタートしました。
1月10日急逝された油井千代市さんとのお別れ会が、1月22日に会館で行われました。寒い日でしたが。この日会館に集まった100人を超える方々が最後のお別れをしました.
11月26日、会館前のテントでは例年通り、シルバー人材センターの人たちにによる刃物研ぎ作業が始まっていましたが、会館内では《脳やカラダにいいというアプリ「てくポ」》の説明会が行われました、
端末はアンドロイドでもアイホンでも大丈夫、アプリをインストールし、各種登録を終え、市役所に承認されたら《歩く・脳トレ・食べる・体重・血圧・血糖値》の項目や《健診・イベント・ボランティア・アンケート・認知機能テスト》などの項目を達成すると、ポイントが付与されます。八王子在住で65歳以上の方ならOK。詳しくは八王子市のホームページ「てくポを始めたい方へ」でご確認を。
11月5日の朝、町会の会館前の広場に妙な車が止まっています。ボディには「グラッときたら、身の安全を」と大書してあります。これが八王子市の新起震車「グラットくん」でした。
数年前の町会の防災訓練でも起震車を使用したことがあるといいますが、2年前に配備された新車輌のこの「グラットくん」は、北海道胆振東部地震や、熊本地震、南海トラフ地震などの将来想定される地震を、よりリアルに再現する機能が備わっています。この日その「リアルな揺れ」を疑似体験しようと集まった人たちは100名を越えました。
10月23日、第17回町会グラウンドゴルフ大会が行われました。このところ、長雨が続いたり、日々の寒暖の差が激しすぎたり 天候不順が続きましたが、この日は朝から晴れあがり、会場の人形塚公園には50人の愛好者が集まりました。
前日に同好会有志によって、きれいに整地されたグラウンドでの熱戦の結果、一般男子の優勝は上原委さん、一般女子優勝は高橋君子さん。また同好会の男子優勝は、平塚忠勇さん、同好会女子優勝は竹内徳江さんでした。