10月14日、八王子いちょうホールで「文乃会 舞踏おさらい会」が開催されました。文乃会の構成メンバーは殆どが船田町会のレディースクラブに所属している人たちで、町会納涼祭などでは盆踊りを盛り上げてくれています。この日も日頃の稽古成果を、華やかにステージで披露しました。
9月6日、船田会館に職員出張の上、マイナンバーカードの申請受付が行われました。船田町会では今回新たに24名が申請されました。
お問い合わせは、総務省のマイナンバー総合ダイヤル ☎0120-95-0178 あるいは、マイナンバーカード総合サイト httpsttps://www.kojinbango-csrd.go.jp でご確認を。
最大瞬間風速65m、波高10m、
雨量250mmという巨大な台風11号が、沖縄先島諸島の石垣島や宮古島に迫っていましたが、9月4日の関東地方は薄日のさす穏やかな好天でした。この日草刈り清掃に集まった人は約80名、子ども連れの参加者が多く、8時から9時半頃までに40ℓビニール袋、30個ほどを処理しました。
台風の進路が気がかりです。
梅雨明けと同時に日本全国が連日、35度を超える夏日という、とんでもない酷暑がやってきました。
上の写真は6月26日、陵南公園の古道橋から見た風景ですが、浅川は子どもたちにとって安全な、ちょうどいいプールのようです。ここから南浅川橋まで100人を超える子供連れ家族が、水遊びをしていましたが、くれぐれも熱中症にご注意を。
クリスマスパーティーも、餅つき大会も、ずっと中止が続いていた子ども会の催しがそろそろ解禁になりそうです。
6月12日、昨日からぐずついていた天候も午後には晴れ渡り、3年ぶりのジャガイモ掘りに、子どもたちの声が弾みます。
6月5日、雨の多いこの季節ですが久しぶりの快晴に恵まれました。このところ草刈などの清掃は有志の方のみの小人数でしたが、この日は70名が参加し、1時間少しで会館周囲の清掃が終りました。
会館での催しもコロナが多少落ち着き、「体操」「踊り」「カラオケ」……と元に戻りつつあります。
5月3日、例年なら廿里お囃子連の賑やかなお神楽の笛や太鼓の音の中で開かれる例大祭ですが、コロナ禍3年目の今年は、縮小され、神職と役員のみで執り行う寂しい神事となりました。
ふれあい端午まつりも中止、船田納涼祭も中止になりました。市の夏祭りは縮小して開催ということですが、さて……。
コロナ禍での花見も3年目を迎
えました。日曜日の陵南公園です。昨年より、一昨年より、この季節の人出は徐々に増えているようです。
ピカピカのランドセルを背にした、ピカピカの1年生にカメラを向けるママさんたちがいました。穏やかなお天気の春の昼下がりです。
12月5日、朝から雲一つなく晴れ渡った日、船田町会第16回グラウンドゴルフ大会が人形塚公園で開催されました。この日の参加者は42名。成績は同好会男子1位が平塚忠勇さん、2位が油井千代市さん。女子は1位志賀照美さん、2位塚瀬敏子さん。一般男子は1位石川誠さん、2位金山明さん。女子は1位森満喜久枝さん、2位織田弥生さんでした。
この日、8区のうぐいす台では区の草刈り清掃、自主防災部は定例会議の日といろいろと町内の予定が重なった日でもありました。会館でもすでにカラオケや書道、囲碁、友愛会などの活動が始まっています。来年の端午祭りは規模を縮小してでも開催する予定だといいます。これからも順調に予定、催し物などの「解禁」が続いていけばいいのですが……。
11月7日、会館で防災訓練が行われました。参加者は消防団5名、レディースクラブ10名、自主防災部15名、三役8名でした。
この日の訓練はまず防災倉庫の資器材点検と確認に始まり、非常時における防災器具の始動の仕方、簡易トイレの組み立て体験、被災者を救援するためのチェーンソーの取扱いなど、すぐ役に立つ具体的な内容でした。例年なら炊き出し訓練も行われるのですが、今年はお茶と乾パンで解散しました。
第3期プラスタータウン183区画造成工事の地鎮祭が10月11日に行われました。
すでに樹木の伐採工事が始められている現場では高さ20m~30mもあるクレーン車数台と、資材を運搬する大型トラックなどが稼働しています。その森の中にしつらえた祭壇に、ハタノ木材、悦企画、恵比寿建設、朝日土地建物など関連業者と、町会からは会長、役員4名が参列して、完成まで2年11か月の工事の無事を祈願しました。
天候不良などで、なかなか実施できなかった会館や神社の樹木整枝、草刈り清掃を、10月10日有志の皆さんで行いました。
コロナの緊急事態宣言は解除されましたが、会館、神社もかつてのように皆が安心して集えるようにと祈らずを得ません。会館の前庭の斜面に数年前植えられた温州みかんはしっかり育ち、たわわに実をつけています。今年も豊作のようです。
最近見かけなくなったので、もっと住みやすい山の奥に引っ越したのかと思っていたら、冬眠中にしっかり子作りしていたようです。闖入者はこの春生まれた子供らしい2匹、体長20~25㎝。夜行性のはずなのに昼間からじゃれ合っていました。彼らの巣穴は「子育て用」「休憩用」「避難用」と数多くあり、それらを繋ぐ通路も50本以上、数キロメートルにおよぶと言います。この庭にも通路を繋げたのかも。
昨年に続いて今年も中止をやむなくされた町会納涼祭ですが、このところ「役員の負担がもう限界」「協力してくれる人たちの高齢化が進んでいる」など現在のままで続けるには困難な問題が指摘されています。
このような納涼祭のあり方について8月28日、三役、区長代表、ほか船田友愛会、レディースクラブなど8つの協力団体など、25名が参加し見なおすべき点を検討しました。
この日一番問題になったのは売店をもう少し縮小できないかということで、品目としては酒まんじゅう(仕入れ先が遠すぎる・仕入れ値が高い)金魚すくい(生き物を扱う手間が大変)ヨーヨ―(セッティングに時間がかかる)を取りやめて、担当区を再編成することになりました 次回検討委員会は9月11日(土)の予定です。
都の認可が遅れていた第3期プラスタ
ータウンの造成工事が7月から始まります。それに先立ち開発、施工業者の工事計画説明会が6月26日に開かれました。今回の造成はほとんどが傾斜地であるため、切盛土工事が多く、工事期間が2年11か月と長期にわたります。工事車両の搬出入が、第2期プラスパータウンの住宅内の道路を通行することの安全性など、この日参加した住民から多くの要望、疑問点が挙げられ、7月に再度説明会がもたれることになりました。
吉村さんの40000キロ踏破を報じる読売新聞 2021年6月19日(多摩版)
吉村さんが住民協の広報紙『ふれあい』紙上で「地球一周まであと7000キロ」と語っていたのが1昨年の12月、そしてこれまでの距離の合算から、今日で地球1周を超えたと確信したのが、今年5月9日。その瞬間は自分でも驚くぐらい冷静だったといいます。これから東北のまだ歩いていない場所を訪れたいということです。
まだ入梅前だというのに、ぐずついた天候が続いています。6月6日、天候の危ぶまれる中、船田会館の清掃と周辺の刈り込み、除草が行われました。
町会、自治会役員と協力団体、70名弱が参加して、時折小雨がパラつくなか、何とか本格的な降雨になる前にビニール袋80個分を刈り上げました。地元の市会議員、鈴木レオさんにもスタッフ2名と共に手伝っていただきました。
令和3年5月3日、琴平・山王神社の例大祭は中止になりましたが、神事は神職と崇敬会会員である氏子の責任者の皆さんによって滞りなく執り行われました。
昨年はこのあと有志数名がまる1日かけて、境内の伸び過ぎた樹木の枝木を伐採したりしたのですが、今年はすみやかに解散しました。できるだけ早いコロナの収束を祈るばかりです。
スーパーアルプスの
工事が終了し、4月28日新装オープンしました。
先日見学会がありましたが、医療関係、ドラッグストア、ジム、理容室、カフェなど16のテナントと共にショッピングモールとして蘇った感じです。テナントのひとつ、カインズは5月19日がグランドオープンということです。
4月6日、7日は会館でレディースクラブと三役の人たちで、総会の議案書作成作業が行われました。
今年はコロナ禍で「ふれあい端午まつり」も中止になりました。
定期総会も同じく中止で、議案は書面表決ということになりました 配布されます議案書に添付の書面評決書を確認の上、4月19日までに各区組長さんに提出をお願いします。
1月末現在、緊急事態宣言が全国11都府県に拡大されています。
東京都は地域の感染拡大防止対策事業として1町会30万円の助成を決め、その用途を募集していました。船田町会としては助成金の有効活用を図り啓発事業の目的を達成するために、全世帯に対し除
菌シート及び町会からのメッセージを含めたチラシを配布することに決定しました。それ以外にも会館常備用として除菌スプレーや、非接触型体温計を購入して配備することも決定しました。
1月26日、三役を中心とした7名で除菌シート、チラシ、シールを区別に仕分けしました。世帯別の仕分け、配布は2月6日(土)10時から船田会館で始めます。区長または理事は必ず参加してください。
1月2日、午後3時40分頃、船田会館前のツツジの植え込みの根元で、木材が燃えているのを通りがかった通行人と平塚町会長が発見し、大事になる前に消し止めました。
連絡した高尾警察署の現地捜査の聞き込みによると「白いジャンパーの中年男性が焚火していた。町会の役員だと思ったので見過ごしてしまった」という近所の目撃者がいたそうです。焚火にしては場所が不自然すぎます。町会では子ども会の餅つきと防災訓練以外、ここで火を使いません。 八王子市の防災課も青パトで巡回強化をするとのこと、変だな? と思った時はすぐ連絡を!
10月18日、昨夜からの雨も止み、久しぶりの秋晴れの日、長房中学校で八王子市総合防災訓練が行われました。午前9時、「東京地方に大雨洪水警報発令、河川が越水、道路が冠水、家屋が浸水」という想定でこの日の訓練がスタート。
体育館では避難所の開設・運営の訓練、グラウンドでは土のうでの水防訓練、各種機材を駆使しての住居、車中、高所などからの救出訓練など。船田町会も自主防災部を中心に8名が参加しました。
台風一過の10月13日、天候はスッキリしない曇り空。「うちの家にスズメバチが巣をかけた。かなりデッカイぞ」と井上正芳さんから電話。行ってみると確かに2階の高さ10メートルあたりの庇に巨大なものがぶら下がっている。以前反対側の庇にも巣を作っていたそうで、そちらを廃棄してここに新築したらしい。「邪魔にはならない」という井上さん、くれぐれもお気をつけて。
9月24日、場所を設定するなど準備中だった移動マーケット「とくし丸」がやってきました。この日は台風の影響で、時折り小雨のぱらつく天気でしたが、町内の公園や広場など4か所での初営業でした。多いところでは30名以上の客がが集まりました。これから毎週2回、食品・日用品など400品目、1200点の商品を積み込んでやってきます。時間、場所など「町会だより」や掲示板等で確認の上ご利用ください。
5月31日、この日は協力できる方は参加を、という町会の呼びかけに朝8時半から40名以上が集まりました。会館清掃と南側の斜面の草刈り、1時間ほどの作業でボランティア袋60数袋が一杯になりました。
今年は花火大会も、納涼祭も中止。でもこの日久しぶりの町内共同作業で、しばらく会わなかった人たちに
会って、皆さん楽しそうでした。
例年なら5月3日の琴平・山王神社は、お神楽の笛や太鼓で賑やかに例大祭が行われる予定でしたが、今年は中止となりました。ただ神職の強い要望で、新型コロナ禍収束祈念などの神事は執り行うことになり、この日神社、会館の樹木整枝のために集まった崇敬会会員や自主防災部の有志十数名が参加しました。
神事の後、高度17メートルまでの作業が可能な重機などを駆って、神社、会館周辺のかなり大掛かりな、枝木の伐採が行われました。午前9時から午後3時過ぎまで、皆さんお疲れ様でした。
今年の春は新型コロナ禍で、学校は休校、催しのほとんどが中止になりました。例年なら賑わう桜満開の頃も、マスクで散策する人がチラホラいるのみ。公園のトレーニング器具、遊具なども感染防止の為、全て使用禁止。
遠出自粛要請のゴールデンウィーク後も全国の花火大会、納涼祭など、今年の開催は無理のようです。
「廿里桜林会」の皆さんが世話をしている陵南大橋のたもとの河津桜が、今年も満開になりました。新型コロナウイルス渦で今年は桜まつりなどの催しを、取りやめるという所もあるようですが、染井吉野が咲くころにはどうなっているのでしょうか。
謹賀新年 あけましておめでとうございます
20⒛年元旦、雲一つなく晴れ渡り、風もなく穏やかなお正月です。町の氏神様、琴平山王神社に近在の人が次々と初詣の参拝に訪れます。
今年がどうかいい年でありますように。
船田子ども会は12月1日、長房小学校体育館で恒例のクリスマス会を開きました。
この日は小学生62人、幼児23人、役員19人が参加しました。子どもたちはそれぞれプレゼントを手に「〇×ゲーム」や『だるまさんが転んだ」「ビンゴゲーム」などで一足早いクリスマス気分を楽しみました。
11月4日、5日、町会としては10年ぶりの作品展示会が開かれました。絵画、焼物、書、写真、生け花、絵手紙、創作人形、編み物、刺繍画など様々な作品の出品者は約30数名、観覧者は180名を越える盛況でした。
会場設営や作品の搬入、搬出などをを手伝っていただいた皆さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。
11月3日、船田町会防災訓練が行われました。この日はスタンドパイプ取り扱い訓練、天ぷら火災用具や消える魔球による初期消火訓練、仮設トイレ訓練、100均で購入できる防災用具の展示見学、炊き出し訓練、50人にLEDランプが当たる抽選会などが、自主防災部、消防団、レディースクラブが中心となり実施されました。
10月24日の町自連の管外研修会は、船田町会からは8名が参加しました。移転1年目の豊洲市場を見学、築地の「すしざんまい」で昼食、場外市場で買い物後、日の出桟橋から安宅丸で東京湾を40分のクルージング。この日は一日中今にも降りそうな曇天でしたが、帰りのバスが八王子に着くまで、何とか傘をささずにすみました。
台風のあとぐずついた天候が続いていましたが、長房小学校で15回目の船田グラウンドゴルフ大会が催された10月⒛日は、ときおり薄日が射す穏やかな日でした。
この日参加した人たちの成績は一般男子1位は川村考誠さん、女子は船水ひろ子さん。同好会男子1位は関千秋さん、女子は常盤幸子さんでした。
とくに川村さん一家は娘さんが一般女子の2位、息子さんが一般男子の2位と、この日参加した家族全員が入賞しました。
各地に甚大な被害をもたらした台風19号は、地元にも爪痕を残しました。 睦橋は東横山橋の下手にある人道橋で、通勤、通学時には多くの人が利用する橋でした。元通り再建するには1年以上かかるといいます。浅川流域の遊歩道も激流にえぐられていたるところ通行不能になっています。こちらの修復にも時間がかかりそうです。
下流の岸に流された残骸 かつての睦橋、対岸は桑志高校
かなりの被害をもたらした台風15号が過ぎて、また夏日に戻ったりしていましたが、少し秋らしくなった9月14日、令和初めての敬老会が開かれました。この日は最高齢者、99歳の高橋智恵子さんを始め70名の皆さんが集い、八王子ギターアンサンブルの演奏や、桂 茶柱(横山町に事務所を開いている司法書士、古宮努さん)のためになる小噺「笑って!楽しく!相続」などで和やかなひとときを過ごしました。
11月3日の防災訓練で自主防災会が紹介する予定の、投てき消火用具のひとつがこの「消える魔球」です。この用具の説明には「消火器なんてもう古い、これからはコレ! 火元に向かって投げるだけ! 簡単だから慌てなくても大丈夫!!」とあります。自主紡災会の会員が実際に試してみました。さてのその消火威力のほどは?
9月1日、舟田川、船田会館の草刈り、清掃作業が行われました。今年は舟田川の草刈り範囲は織田建材より以西になり、例年より少なくなったはずなのですが、草木の繁茂が激しく、いつもの倍近い作業時間がかかりました。川との落差が激しく地形的に工事が困難だという舟田道は地質調査のボーリングも終わり、概略設計もほぼ出来上がっているといいます。用地買収が前進し、一日も早い拡幅工事が待たれます。
町会防犯部は高尾防犯協会の要請により8月15日の年金支給日に、平塚会長と防犯部4名でみずほ銀行ATM前に立ち、来訪者一人一人に振り込め詐欺防止の声をかけ、ティッシュを配りました。
(川越光夫)
7月20日、21日、今年はとうとう梅雨あけ前の納涼祭となりました。それも台風5号が本土に接近中という悪条件付き。今にも降りそうな模様でしたがなんとか傘をさすこともなく二日間、祭りを開催することができました。天候の割には過去最高の人出となり盛りあがりました。売店も昨年より売り上げを伸ばし、大忙しでした。
令和元年船田納涼祭ご祝儀芳名(敬称略・順不同)
企業・商店・団体 ●ハタノ木材㈱ ●㈱悦 企画 ●高橋設備工業所 ●パナピットこやまでんき ●まごころ清掃社 ●㈱ケイエヌコ-ポレ-シヨン ●織田不動産 ●かどや不動産 ●㈱濱中 ●グループホーム・こまくさの家 ●白百合幼稚園 ●スーパ-アルプス・長房店 ●清和会・長舟園 ●ファミリーサロン・ベスト ●㈱水島石材 ●グループホーム・ゆう ●カラオケ喫茶・灯台 ●セレモア 粕谷 良 ●酒処・凛 ●さくら動物病院 ●あさひ国際旅行 ●井上土木興業●えさ正 ●お好み焼・ふねだ ●河村設備工業 ●スタジオ・スズキ ●セントベル幼稚園 ●㈱ 新和 ●肉の丸 ●八王子YOSAKOI連盟 ●寿司 一心 ●スナック・緑 ●織田建材㈱ ●高尾インダストリー ●小料理・長岡 ●長房小運営協議会 ●長房郵便局 ●ヘアスペース・シン ●(有)島村電機 ●八王子農協横山支店 ●うぐいす台自治会 ●自由ガ丘自治会 ●長房台自治 ●長房町会 ●長房中郷町会 ●長房西団地連合自治会 ●長房水崎町会 ●中野西三民謡会 ●文及会 ●さくら台自治会 ●白雲会 ●長房自治会 ●長房地区青少年対 ●都営長房西アパート連自 ●都営長房東アパート連自 ●船田町会 ●スナック・よっちゃん
●スナック・縁
個人 ●井上直樹 ●井上政雄 ●井上正芳 ●高橋 操 ●日原勇一 ●平塚忠勇 ●野口 匡 ●松本武久 ●青木ツヤ子 ●天引哲夫 ●伊藤マサ ●井上明信 ●井上希男 ●岡本和己 ●岡本幹雄 ●織田良一 ●織田正明 ●小原重孝 ●甲斐周三 ●金井 環 ●鎌苅善一 ●川越光夫 ●川村孝一 ●桑原 守
●佐藤雅啓 ●四宮修二 ●清水伊十 ●杉村 保 ●高橋修一 ●高橋輝夫
●生永恭博 ●森澤いとえ ●高橋 徹 ●高橋英夫 ●高橋義登 ●高部 勇 ●丹部俊男 ●塚瀬直治 ●津里昭一 ●辻栄之進 ●徳井延子 ●中村英雄 ●西満里子 ●野崎信男 ●平田哲男 ●淵 敏美 ●前田 一 ●三浦赳夫 ●峯尾光一 ●三原琴代 ●平田英一郎 ●油井千代市 ●結城卓也 ●吉村靖夫 ●常盤恭雄 ●宇田友子 ●大宮典子 ●縣 純子 ●市川健司 ●井上健二 ●永林良 一●桑原 隆 ●古賀ゆり ●坂井智恵子 ●坂本光広 ●禧川龍也 ●佐々木修 ●高橋利夫 ●堀 丈夫 ●松下 正 ●松江 等 ●松田健二 ●守谷聖二 ●結城義明 ●佐藤久子 ●高坂 ●佐野ミツヨ
梅雨がなかなか開けず、雨続きで7月7日から14日、15日と、順延が続いた会場設営ですが、設営当日も朝から小雨が篠つき、多少肌寒いほどの天候でした。朝8時から神社境内を掃除し、売店のパイプを組み、よしずを設置し、8つのテントを張り上げ、舞台櫓を組み上げたのは12時すぎでした。さて、祭り当日の天候は?
6月16日、雨で日延べになっていた子ども会のジャガイモ掘りの日です。昨日も強い雨で危ぶまれましたが、一転、雲一つなく晴れ渡りました。
30度を超す日差しの中、井上正芳さんの畑には、賞品のもらえる、赤いジャガイモを探す子どもたちの元気な声が響きます。